JACKET
シネマチカ
2005.9.22release
VICB-60008 / ¥2,100(税込)VMALL

TRACK
  • M-1 overture
  • M-2 STRAY CATS MUSICAL
        (ガチャガチャねこのミュージカル)
  • M-3 DRIVIN' COWGIRL
  • M-4 WITNESS (目撃者)
  • M-5 CABARET IN LITTLE ROCK
  • M-6 P99
  • M-7 恋はシャ・バ・ディ・バ
  • M-8 Миа (ミア)
  • M-9 LONELY GIRL BLUES
  • M-10 男の子って単純ね!
  • M-11 ジャジーとハーレムフランチェスカ
  • M-12 虹のワルツ
  • M-13 What Girls Want For A Man!
        (だって女の子だもん!)〜シネマチカバージョン〜

  • REAL
    予告編
    『シネマチカ』の魅力をダイジェストでお届けするわ。
  • REAL
    マキ凛花からアナタへ
    コメント映像で『シネマチカ』を紹介をするわ。
  • REAL
    ライブ映像
    9/1渋谷で行われたライブから1曲聴いて頂戴。

マキ凛花のプロフィールやライブ、着うた(R)等の情報はコチラからBabeStarサイトをご覧ください。

解説
※試聴するにはReal PlayerまたはWindows Media Playerが必要です。
  • 試聴
  • 試聴
  • overture

  • 試聴
  • 試聴
  • STRAY CATS MUSICAL (ガチャガチャねこのミュージカル)

舞台は屋根裏。少しひび割れた窓からは魅惑的に輝く満月の光が差し込んでるわ。アタシたちStray Catsは歌や踊りが大好き。黒ネコのジャックはアクロバットがお得意。ドラネコのファッツは葉巻なんか吹かしてるわ。お堅いレッスンやおキマリのルールなんて大嫌い!アタシたちは月の光を浴びたスター。今夜も小粋に歌いましょ!満月の屋根裏を舞台に繰り広げられるStray Catsたちのミュージカル!!
石飛幸子ちゃんが楽しいミュージカル・ナンバーを作ってくれたわ。しっかりとしたピアノ・アレンジにリトルファッツが参加してくれたことによって、より一層Stray Catsの世界観を表現できたの。リトルファッツ・アツシさんのドラネコのコーラスも聴きどころ。あまりにネコの声がうまくて、サンプリングなんて全く必要なかったわ。リトルファッツと小林創さんもコーラスに参加してくれてとっても楽しい曲に仕上がったわ!
  • 試聴
  • 試聴
  • DRIVIN’ COWGIRL

愛車のコルヴェットでアメリカを駆け抜けるゴキゲンなドライヴィン・カウガール。あらら、時代は1967年のはずなのに、いつの間にやらタイムスリップして1845年のアリゾナへ。アパッチ族のインディアン・ジェロニモに恋しちゃったわよ!フラワーチルドレン時代のアメリカを舞台にコルヴェットを走らせるドライヴィン・カウガールのピースフル・アドベンチャー。
小林創さんのアレンジにリトルファッツのノリが加わって、とってもゴキゲンに仕上がったわ!凛花もとっても気に入ってるの。最後にサンプリングした馬のいななきみたいに聴こえる車のエンジン音もコダワリよ!
  • 試聴
  • 試聴
  • WITNESS(目撃者)

深夜2時頃、ハーレム街のナイトクラブである殺人事件が起きた。金髪の女、黒い雨、黒いコート…目撃者のキーワードとは…?疾走感溢れるリズムとクールなジャズ・サウンドに乗せてお送りするミステリー・サスペスンス!
全体的なクールなジャズサウンドは曲の中で目撃者が語る‘JAZZ BAND’の‘UP TEMPO NUMBER’をイメージしてるの。最初はただの単語にしか聞こえないキーワードが、ラストで目撃者の証言として明らかになるという仕掛けで歌詞をつくってみたわ。服部正太郎マジックによるクールで絶妙なアレンジと甲斐さんのオルガンソロには特に注目してね!
  • 試聴
  • 試聴
  • CABARET IN LITTLE ROCK

マリリン・モンロー主演のミュージカル・ラブ・コメディ「紳士は金髪がお好き」に出てくるナンバー「LITTLE GIRL FROM LITTLE ROCK(リトルロックの娘)」のLITTLE ROCKを舞台にして歌詞を書いたわ。アメリカの片田舎、LITTLE ROCKの小さなキャバレーで常連客に向けて歌う定番ソングという設定。マキ凛花が普段MCにしているようなコトバを歌詞にしてみたわ。ピアノ一台をバックにショーをするオリジナルスタイルよ。
  • 試聴
  • 試聴
  • P99

ルパン3世やジェームズ・ボンドも使用するピストル「ワルサー」のP99が主役。ワルサーP99をめぐる生と死のスパイ・ゲーム。
小林充スモール・バンドのアレンジにより、スケールアップしてシネマチカに収録されたわ。60年代の音の質感、スタイルにこだわっていただき、バックの演奏は一発録音によるもの。とってもリッチな1曲になったわ!
  • 試聴
  • 試聴
  • 恋はシャ・バ・ディ・バ

小林創さん作曲によるインスト曲。フルートに合わせてスキャットしてるわ。真夏の恋のように軽くアクティブ、さわやかなナンバー。小林創&リトルファッツの軽快なプレイとノリに注目してね!
  • 試聴
  • 試聴
  • Миа(ミア)

全詞ロシア語。舞台はロシア。ルーマニア人の娼婦ミアは女優になるという夢を持っている。ポン引きの男アレクゼイの言葉を信じながらも、現実とのギャップにとまどいを感じている。うなるようなトロンボーンと切ないアコーディオンがミアの複雑な心情と絡み合う。
マキ凛花が全詞ロシア語でトライした話題の実験的サントラ。頭の中にあったストーリーをかたちにするのに、かなり試行錯誤したわ。でも結果的に「シネマチカ」になくてはならない作品になったと思うの。だってこの実験的な曲が入っているか入っていないかでこのアルバムの印象がかなり変わると思うから。マキ凛花のこういう側面も見てほしかったのよね。トロンボーンとアコーディオンだけで演奏したものに、ミアが歌っているサンクトペテルブルグの高架下、季節は曇り空の秋というシーンを演出しているSEを入れてもらったことでぐっと世界観が出てきたの。細かい靴の音や風の消える瞬間の感じまでこだわって作ってるので、その辺も聴いていただけたら嬉しいわ。
  • 試聴
  • 試聴
  • LONELY GIRL BLUES

舞台は変わってアメリカの歓楽街。若い娼婦が客引きしてるシーン。愛に冷めながらも愛に飢えているロンリーガールのブルース。
ミアとは対照的な娼婦を設定に詞を書いたわ。こちらの娼婦はどちらかというと基本的にはドライな感じなの。服部さんのアレンジでいい具合に遊びが効いた曲になったわ!
  • 試聴
  • 試聴
  • 男の子って単純ね!

小林充さん作曲のインスト曲。マキ凛花のスキャットはイタリアンお色気シネマをイメージしたもの。「男の子って単純ね!」以外、全部その場の思いつきなの。あとはあなたのご想像におまかせするわ!
  • 試聴
  • 試聴
  • ジャジーとハーレムフランチェスカ

デグルチーニ作詞・作曲。マキ凛花がリスペクトするバンド・デグルチーニとのコラボ・デュエット作品。ひんやりとしたスラム街を舞台に繰り広げるゴロマキのジャジー・スウィッチブレイドと高嶺の花ハーレムフランチェスカのホラー・ファンタジー・ミュージカル。
ストーリーに合わせてくるくる変わる展開や独創的なアレンジ、イントロ部分の「ハーレムフランチェスカの屋敷の2軒隣に住む盲目の作家」が打つタイプライターの音と語りには特に注目してほしいわ。この曲は「シネマチカ」の中でも超大作じゃないかしら?レコーディング場所は大阪RAIN DOGS。赤い照明が怪しく光るライブハウスに機材を持ち込んでレコーディングしたの。ギシギシいうピアノの音とかあの空気感はあの場所ならではの音よね。全体の曲の構成だけ決めて細かいアレンジは当日思いのままレコーディングしていった感じで、とってもアーティスティックなレコーディングだったわ。
  • 試聴
  • 試聴
  • 虹のワルツ
50's、60'sあたりの何気ないラブストーリー映画のバックに何気なくかかっている流行りのラブソングを意識してつくってみたわ。曲的には20’sフレンチぐらいかしら。当時偶然かかっていた曲って、過去の思い出とリンクして、ふっと思い出したときに泣けてきちゃったりするものなのよね。マキ凛花初の正統派直球ラブソングなのよ!
どこかの部屋で偶然かかっていたレコードの音を再現するのに、一度音を小さいスピーカーから出してその音を再録音するという方法で録音したの。エンジニアの中山さんには感謝!テープノイズもあえて長めに残してあるの。そういうおもしろさも楽しんでいただけると嬉しいわ。
  • 試聴
  • 試聴
  • What Girls Want For A Man!(だって女の子だもん!)〜シネマチカバージョン〜
  • VIDEO
  • VIDEO
  • VIDEO

「マネチカ」に収録されていたこの曲が、石飛幸子&リトルファッツ、小林創アレンジによってまた新たなシネマチカバージョンとしてカムバックよ!前回はピアノ1台をバックにキッチュなアレンジだったけど、今回はリトルファッツ、小林創さんのスウィンギーなノリも加わり、より軽やかに、とっても楽しい「だって女の子だもん!」になったと思うわ。今回はサンプリング一切なしで効果音も全部生楽器。「マネチカ」バージョンと合わせて聴いていただいても2倍楽しいわね♪