
バンブー1号=松田裕美(Vo)、バンブー2号=柴田亜以(Vo)、バンブー4号=DJ TA☆1からなる3人組。
CLUBを中心に精力的にライブ活動を行なっている
BAMBOOはHIP HOP、CLUB界で活躍しつつも、メロディアスな歌と個性で際立った存在感を放っている。
1998年、裕美(ヒロミ)と亜以(アイ)が当時高校生同士で出会い、BAMBOOを結成。
その当時から現在も変わらず、女の子の切ない気持ちや前向きな力を歌い続け、同世代の女子達から熱い支持を得て、都内数々のクラブでレギュラーを持ち、クラブでその名を定着させた現場叩き上げ系の実力派!
美しくも力強いソウルフルな歌声は邦楽HIP HOP界の大物=DJマスターキーや餓鬼レンジャーなどのアーティストから、フィーチャリング・ボーカル(歌詞・メロディともにBAMBOO)を依頼されるほど。BAMBOOは本物の歌が歌えるアーティストとしても高い評価を得ている。
都内クラブで毎月約10本のライブをし続ける中、DJ TA☆1がメンバーとなった。
BAMBOO主催イベントは人が集まることで有名な“モンスター・イベント”として知られている。
結構以前からライブで歌っていた曲で、バンブーのライブに来てくれてるお客さん達にはお馴染みの曲。今回アルバムに入れようということになり、新たな気持ちで歌うためにトラックを新しくしてみました。この曲を作った時期は、お互い相方(注:Vo.のヒロミとアイのことです)を信じて「歌を歌っていこうよ!!」みたいな決意的な思いがあって、それを歌にしました。直球すぎる熱意っすね(笑)。今は、歌うため、「夢」じゃなくて、「目標」を立てて歩いていこう!みたいな気持ちになる、ポジティブな力を与えてくれる楽曲になりました。
この曲はね…深いのよ意外と。一見、コール&レスポンス的な曲に感じるんだけど、タイトルからわかるように“子供”をテーマに、苦しんでる思いや事実をもっと表現して!という自立心をかきたてる曲です。私が助けるよ…みたいなのってちょっとリアルじゃなくって、私もちゃんと見てるから君も自分でもっと出してって言いたくて、BAMBOO的なメッセージソングになりました。
この2曲は世界が繋がっていて、クラブの中でサイドマイクやDJがパフォーマンスしている感じの「Hey DJ」から始まり、曲を感じながら女の子がダンスホールで踊る男の子に恋をする…みたいな流れ。想像しながら楽しんでほしいな。歌いあげずに心地よい風味なBAMBOOも楽しんでいただきたい。Magiさんのラップもカッコイイ。声がSEXY!
この曲はバンブーにしては珍しく癒し系。始まりのイントロの波の音みたいなのは、TA☆1が渋谷の雑踏の音を録音してきたもの。東京にある…つまり、意外とすぐそばに心の癒しはあったりして、という内容。私達のオアシスってやっぱお互いの何気無い会話だったりするなぁということに気付いて書いた曲。お互いに相手へ(注:Vo.ヒロミとアイのことです)手紙を書くようにリリックを書いてみたので、内容もリアルになりました。“今日は遅刻しないよ…”も事実。どっちが遅刻魔だ(笑)。出来上がったら意外とみんな「この曲いいね!」と言ってくれて、みなさま疲れてらっしゃるんだなぁ…と改めて実感。みなさまの癒し系BAMBOOになる日も近い?!
トラックを聴いた瞬間、頭ん中に青空がパァーって広がっていく感じがして、すぐ“Blue in the sky”というフレーズがあがったほど。この曲ができた時は、野外の青空の下で大声で歌いてぇーって思ったね。個人的に(←注:ヒロミ)このアルバムの中で一番好きかも。聴けば聴くほどクセになるスルメ系曲。ちょっと気をゆるすと口ずさんじゃうよ絶対!!
高校生からの戦友のインナーソーツ(INNER THOUGHTS)の曲のリメイク。もともと完結してるインナーの曲をサビだけ歌い替えたものを前回のアルバム『PLATINUM STAR』の初回特典CDに入れたところ、すっごい反響があって、「じゃあ、ちゃんとインナーと組んで、メジャーでドン」したらヤバイんじゃない?企画なんですヨ。私達のまわりには、たくさんの才能あるラッパーやシンガーがいて、仲間って呼べるクルーがあって、それがとっても幸せな環境だなぁ…とつくづく感じます。私達なりのフックアップ精神でこれからもガッチリしたいです。
すべてノンフィクションです!!(笑)でも、マジっすよ…誰とは言わないけどもね。アンサーソング待ってたりします。ウソです(笑)。でも、女もこれくらい思うし、立ち上がるべきだと感じることありますよね。どの世界でもやられっぱなしはイヤですし。私達はこの表現だったけど、あなたならどうする??あなたの答えを教えてよ…みたいなね。まぁ、そんな心の叫びです。
具体的に言うと…主人公の女の子、そして友達の女の子、その子の彼氏…みたいなヒミツの愛をテーマにしてみました。誰にだって好きな気持ちは止められないし、涙のひとつぶも流すわけですよ。そんな切ない気持ち。男の子はたいてい気付きませんけどね…。知ってか知らずか、無駄に優しかったり…。これ以上書くと女のグチになるので割愛(汗)。
すごい前向きな女の子の応援ソング。ただの恋愛の切ない曲にすんのはやめようと思って作った曲。その後、どうやって強くなるのか…みたいなとこを歌おうと。忘れるんじゃなくて、弱いとこも認めることで強くなるんだよって。BAMBOOの全体的に通じてる、強く前向きな女の子に変身しよう!っていうメッセージがこめられてます。私達的には今回のアルバムの中でBAMBOOらしい一曲はこれだと思います。
あまぁーーーい、曲です。ど真ん中のラブソングっす。でも切なくさせちゃうんですよ私達って。不思議だよね。愛があふれる幸せな曲なんだけど、それを想うとなぜか切なくなる。ばんぶぅ独特かも。最近、“最大の切なさ”は“最高の幸せな日々の思い出”なんだって思います。大人になったかも自分。みなさんに幸せな相手と聴いてほしいです。
TARO SOUL! ヤツは本物だッ!!
この曲は、ここで白状しちゃいますけど、相方の亜以だけにあてたLOVEソングだったんです(笑)。それが私(=裕美)の想いで。作り上げていくうちに自然とゴスペルっぽくなっていきました。あったかい音楽の原点って“愛”なんだなぁ…ってマジメに考えたりしました(照れ笑い)。
そこにHIP HOP感を入れたくて、TARO SOULにヒューマンBEATBOXで参加してもらうことに。それがまた心地よくなったなった。できあがった時、我ながらBAMBOOの成長を感じ、バンブーの新たな可能性にワクワクしちゃいました。
終わりの曲であって、始まりの曲、でもある。最後にピッタリきた曲です。
どんなにスレて見える女の子も、どんなに世間の波にもまれて見える女の子も、心の中をのぞけば、傷ついたり、切なかったり、ピュアな感情を抱えて生きているはず。
どの楽曲にもBAMBOOならではのメッセージが込められていて、女の子の切ない気持ちや、前向きな力や、友情を歌った世界は、渋谷マルキューあたりを闊歩するギャル達も、クラブで遊ぶおしゃれな女子達も、フツーの女子達も、みんなが共感するはず!
等身大の今どきの女の子の心をストレートに表現するBAMBOO。『BAMBOO P.O.P.』はあなたの心に響きましたか?